健康管理システム「アシスト21」

健康アシスト２１「健康管理システム」は、健康指導を支援するシステムです。
定期健康診断・人間ドックの健診データからストレスチェック、長期間労働等を踏まえた指導対象者の抽出（新たに発生した対策「新型コロナウィルスの高リスク者」の抽出にも対応が可能）、指導が行えます。 また、自由な検索・集計等が行えるため健診結果から指導計画の作成、指導の実施、指導実施結果の分析、健診内容の見直し等　ＰＤＣＡを行えるようになります。 定期健康診断・人間ドック等の健診データの有効利用を行える健康管理システムです。

日本精機株式会社 様厚生労働省 健康局長 優良賞 企業部門 このほど、「スマート・ライフ・プロジェクト」公式サイトに健康寿命をのばそう！アワード受賞とプロジェクトの事例紹介が掲載されました。ぜひ内容御覧いただき、関係者みなさまにてご高覧賜りましたら、幸甚でございます。
受賞に至る過程においては、御社の健康管理システムを活用し、健診結果分析を行いました。今後ともよろしくお願いいたします。

今後改正される労安法等の対応は大丈夫か？ 改正される地域保健・職域保健の標準化に対応します。

健診・保健指導の効果を表す機能はあるの？ システムを活用する保健師等が常に意識できるような画面です。

個人の健康度リスクを表現する機能はあるの？ 独自のデータ解析により健康（病気になりやすい）リスクを算出します。

個人情報等のセキュリティは大丈夫か？ 個人情報は特に重要課題としてシステム構築に反映しています。

クラウドで、対応可能でしょうか？ 現在、弊社の健康管理システムでは、クラウドに対応しておりません。
ご利用ユーザー様が比較的、情報漏洩の管理が厳しい環境で個人情報の管理を望まれる企業様・官公庁のユーザーが多くセキュリティ面を重要と考えております。
ネット環境から分断することで、個人情報の漏洩や必要最小限の権限者のみで管理することを想定しております。
現在でも事務所にサーバを設置した環境を好む企業様には評定があります。